大便器が床から壁まで糞まみれなのだ！くそクソ糞KUSO！
こんなに糞にまみれた便器は後にも先にもこの一度だけだ。
この大便器をよっぽど憎んでないと、ここまで糞まみれには出来ないであろう。
写真を撮り忘れてしまうほどのインパクトであった。
アメリカのライブ会場の洗礼をいきなりカマされた感じである。

だが！こんなカマしに怯む我々ではないのだ！
見てろよ！このヤロ！すげぇライブやっちゃうけんね！

と、リキんだは良いが・・ライブが始まりそうで、なかなか始まらない・・。
「ken！ショウは一体何時に始まるんだ？」
「Punk Timeだよ！パンクタイム！ガハハ！」

つうワケで、アメリカのハードコアの会場を支配する「パンクタイム」という時間の流れにまたもやカマされてしまった我々EXCLAIMなのであった。

ま、そんなこんなでパンクタイム進行でライブは始まります。
アメリカで観るアメリカのハードコアバンド・・それだけでなんだか感慨深い、そんなアメリカ童貞のワタクシでした。

ここでHellnationとか対バンの写真があれば良いんだけど、撮ってなかったようで・・。

EXCLAIMのライブ写真は少しだけあります。

これはアンコールですね。この後トランクスを引きずり降ろされたのは良い思い出です。
おもちゃのピストルを振り回してたら、危ないからやめろ、と注意されました。銃を所持することが出来る国ならではの注意といったところでしょうか。