しかしRAINYは何本KRAMERを持っているのでしょうね…少なくとも3、4本かな?
弦については分かりません。情報がありません…
音の立ち上がりからステンレス弦なんじゃあないかと思います。
ニッケル弦にしてはハッキリした音というか…
まさかBONES同様ロトサウンドですかね?
RAINYの歪んだベースの音の正体は…
1981年までのBONES同様TONEBENDERに感じるんですよね!
あくまで考察だからこそ好き勝手に書けるわけですがDISCHARGEマニアの方からのご指摘等聞きたいです。
今回この考察を書く為に改めてDISCHARGEを聴きましたが気になる事が多くて素敵です。
UKサウンドの要はMODS感なんじゃないかと最近考えている次第です。
次回こそエフェクターレビューしたいです(笑)それではまた来月☆