THINK ABOUT FUTURE vol.4 (Emitationインタビュー)

いやぁ、中邑ヒールターンですよ、2018年のこのご時世に金的を入れることがヒール転向の証になるなんて分かりやすすぎるでしょ!!なんて言いたくもなりますよねぇ…(またもプロレスネタから始めてみる、もちろん詳細は各自調査)

さてさて第4回はこれから注目を集めること間違いなし!!ショートカットエモ!?というありそうでなかったスタイルを掲げ活動する新鋭バンドEmitationの中心メンバー、サカイ君と長坂君にメールでインタビューしてみました!!
Emitation

昨年秋に初めて観たEmitationはインタビュー中にも出てくるemoリバイバル的な音楽性を持っており私には懐かしい感触のある音でした。ただ曲が展開しながらemoさを盛り上げていくのではなく、スパッと終わる楽曲を矢継ぎ早に繰り出していくライブが印象に残りました。その後長坂君と交わした会話でCHARLES BRONSONの名前もあがるなど早くて短いスタイルのバンドからの影響もあるとのことでしたがいわゆるエモバイオレンスのような唐突に狂暴化するような展開ではなく、あくまでemoの感触のまま早く短く、性急な2ビートを使わず完結していく楽曲でした。果たして彼らを受け入れるシーンは何処なのか?決して厳つい雰囲気ではなく、ややもするとナードな雰囲気の彼らをナメてかかると大怪我するのか?この正体不明の若者たちを解き明かしてみました。

長坂君とは不思議な縁(内容知りたい方は私まで…笑)で繋がり、現在THINK FIXでGtを担当してもらっています。(のんべんだらりとスタジオ入っておりまして…夏くらいにはライブできるかなぁ)
それではどうぞ!!

—よろしくお願いします!!まずはメンバー紹介とバンドの歴史を教えてください

サカイショウイチ(以下サカイ)ギターヴォーカルのサカイショウイチ(Melting pot/Emitation/THE SWiTCHERS)と申します。
Melting pot、THE SWiTCHERSではオルガンとヴォーカルを担当しております。

Emitation is
Shoichi Sakai (Vo/Gt)
Tomoki Nakagawa (Gt)
Ryohei Nagasaka (Ba)
Nuno Vargas(Dr)

歴史は亮平氏の回答を参照ください。

長坂亮平(以下長坂)ベースの長坂亮平です。Crows Caw Loudlyというバンドもやっています。

2013年頃、僕とショウさん(サカイ)で「エモバンドやりたいね!今からスタジオ入ろう!」とその時に集まれる友達2人を誘って始まりました。
2回目のスタジオ練習時に7曲程入ったデモを録音。(知り合いに渡した程度で多分ほとんどの人が知らない幻のデモです(笑)
すぐにドラムが辞めてしまい、2年程ショウさんがドラムやったり試行錯誤しておりましたが、新しくドラムが決まり、2016年stiffslack内のレーベルrawcalorieより1st.EP「Overtime fuckin’ work of one minutes」をリリース。
その夏にようやく初ライヴ。good luck with your funとツアーを周る時にツアー限定スプリットテープを作りました。(ツアー限定と言いながら最近まで売ってました。。笑)
ツアー後、ドラムとギターが辞めてしまい、ギターにトモキ君(sukida dramas)とドラムにバルガス君(fish)が入り、2017年は「Meet At Dance My Dance」(i hate smoke records)、「Emotion,Too」(Sweaty & Cramped、Qill Snacks Records、Sango Records)のコンピに参加。
今年2018年はフランスのDirty Legs Recordingより2nd.EP「Adult」をリリース。
細かく且つ大まかにまとめるとこんな感じです。

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