来日直前!! CITY OF CATERPILLAR インタビュー(後編)

L: ところでシンガポールのショーはすごいな!
Yumi, Daighila, そしてBethariだ! Yumiは俺たちと仲良くしてて、Heaven In Her Armsがシンガポールツアーをした時にSplitを出しているし、俺のバンドは彼らと日本ツアーをしたんだ。Daighilaはマレーシアの一番のお気に入りだし、Bethariは元YumiなどのメンバーがやってるORCHIDみたいなバンドだ。

K: 楽しみだね。プロモーターは本当に熱心だったよ。

L: で、歌詞についてはみんなで話し合ったことはあるの?

K: いや、ないね。音楽がいつも最初で、それを埋める形でボーカルラインを考えていく。リハの時にはボーカル用のPAすら使ってないんだ。プロフェッショナルだろう?

J: LPを録ってた時におまえらがスタジオで歌詞を書いていたのを覚えてるよ。つまり俺たちの曲はそのレコーディングの時までずっと試行錯誤しているってことなんだ。いやマジでプロフェッショナルだね。

B:   歌詞はあまり重要じゃなくて、音を考えること以上の意味を持つことはなかったね。曲が閃いて、それに声を合わせるだけだ。
当時にどんなことを頭の中が支配していたかを思い出せないが、フラストレーションと感情だろうね。けど一つだけ言えることは俺たちは感情によって加速させられたこと。ほとんどの曲は愛情に深く根差していた。その混乱した感覚と自分たちが目にした渦を巻く世界。多感な感性ってやつだ。

俺は当時鬱屈な感情とイライラを抱えていた。なんでだかはわからない。その混乱を吐き出したかった。非ロジカルなコントロールすることのできない感情をね。

デモの録音時はフォーカスしきれなくて、切れ端を集めただけだ。だんだんうまくいきはじめて、バンドの終わりに向けて歌詞の面でも成長していったよ。
kevinとドライブしている時に、彼の彼女の話とかをしたりして楽しかったな。歌詞のトピックもたくさん話したはずだ。けど形にはならなかったトピックね。今となってはミステリーだね。

K: こんなチラシを手に入れたよ。

L: メンツが鬼!そしてすげータフな日程だなぁ。

J: ShelterではMELT BANANAも一緒だったんだ。日本の初めてのショーは強烈だったよ。

L: 君たちはパンク(でもMTVメタルでもPOPSでもいいけど)から音楽の世界に入って、未だに音を探す旅を続けている。今追及しているスタイルがどうであれ。そのモチベーションはどこから来ていると思う?

J: City Of Caterpillarのメンバーの中では俺だけがコンスタントに音楽を続けているんだ。やっぱり音楽は俺の人生の大きなパートを占めている。幸運なことにオーディオエンジニアとしてのキャリアを得ることができて、それで音楽に囲まれた生活を送ることができている。たとえ何かを作り出していなくてもね刺激的な音を探すのに興味がなくなることはない。俺は一人の熱烈なリスナーとして新しい音楽をディグっているし、いつでもインスピレーションを得ることができる。必ずしもパンクでなくていいんだ。この人生を歩んだら、新しい音とよい曲を聴くことの魅力からは逃げられないよね。音楽のない生活は俺には考えられないな。

L: ありがとう。それじゃ最後、ファンにそしてツアーに興味ある人たちにメッセージもらえるかな。

J: 日本にまだ俺たちのファンがいると言われても信じることは難しいんだけど、もうすぐわかるだろう。何人来てくれたとしても、そうした人たちと会って楽しみたいね。今回のツアーはケントとHeaven In Her Armsなしには実現できなかった。そして3LAのアキヒト。ディスコグラフィーCDを出してくれてありがとう。
そしてマレーシアとシンガポールの情熱的な人たちにも感謝だ。US:WeのDan、ACPHCのNichoras、Not A FestivalのShahrill、Terror WeekendのAkbar、今回のツアーを実現してくれて名誉に思うよ。そしてこのインタビューを我慢強く続けてくれた君にも感謝だ。君とは90年代ハードコアのオタク話で盛り上がれそうだ。

K: ナオキ、このインタビューをありがとう!そして特にケントとHeaven In Her Arms、夢を実現してくれてありがとう。本当に待ちきれない。2003年に日本に行ったことは俺の人生の最高の時間だった。新しい仲間ができることも楽しみだ。そしてぷあかう!!

B: マジでみんなありがとう。みんながこんなに協力してくれるってホントに特別なことだし光栄だ。日本に戻れることをホントにうれしく思う。envyとのツアーは今でもお気に入りの経験だ。そして新しい経験をHeaven In Her Armsとできることに興奮を隠せないね。まもなくだ!

CITY OF CATERPILLAR (USA)/heaven in her arms JAPAN TOUR 2018

4/28(Sat)Tokyo Shimokitazawa ERA (※Day show)
CITY OF CATERPILLAR(USA)/heaven in her arms/US:WE(Taiwan)/Joy Opposites
OPEN 12:00/START 12:30 ADV ¥3500/DOOR ¥4000
Ticket : e+(プレイガイドのみ受付)

4/29(Sun)Yokohama F.A.D
CITY OF CATERPILLAR(USA)/heaven in her arms/US:WE(Taiwan)/COHOL/ATATA
OPEN 17:00/START 17:30 ADV ¥3500/DOOR ¥4000
Ticket : e+/LAWSON(プレイガイドのみ受付)

4/30(Mon)Yamanashi Bodega
CITY OF CATERPILLAR(USA)/heaven in her arms/US:WE(Taiwan)/birth/malegoat/FIXED
OPEN 17:00/START 17:30 ADV ¥3500/DOOR ¥4000
Ticket : info@birth-web.net(メールのみ受付)

5/1(Tue)Tokyo Nishiogikubo Flat (※No HIHA show)
CITY OF CATERPILLAR(USA)/US:WE(Taiwan)/cape light/5000/sans visage
OPEN 17:30/START 18:00 ADV ¥2800/DOOR ¥3300
Ticket : adabanarecords@gmail.com(メールのみ受付)

5/2(Wed)Osaka Hokage (※No HIHA show)
CITY OF CATERPILLAR(USA)/BIRUSHANAH/STUBBORN FATHER
OPEN 19:30/START 20:00 ADV ¥2800/DOOR ¥3300
Ticket : hokage-osaka@hotmail.co.jp(メールのみ受付)

5/3(Thu)Kyoto GATTACA
CITY OF CATERPILLAR(USA)/heaven in her arms/killie/9i(ex-yarmulke)/folio/nim
OPEN 15:30/START 16:00 ADV ¥3500/DOOR ¥4000
Ticket : e+/pia(プレイガイドのみ受付)

5/4(Fri) Nagoya HUCK FINN
CITY OF CATERPILLAR(USA)/heaven in her arms/killie/Heliostrope
OPEN 17:00/START 17:30 ADV ¥3500/DOOR ¥4000
Ticket : e+/live pocket(プレイガイドのみ受付)

5/5(Sat)Tokyo Shinokubo EARTHDOM
CITY OF CATERPILLAR(USA)/heaven in her arms/killie/STORM OF VOID
OPEN 17:00/START 17:30 ADV ¥4000/DOOR ¥4500
Ticket : e+(プレイガイドのみ受付)※全公演チケット予約受付中。予約方法は「プレイガイドのみの公演」と「メール予約のみの公演」がありますのでご注意ください。

1 2 3 4