40代からのEAST BAY PUNK ROCK!CAMUS “April” レビュー

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CAMUS “April”セルフレビュー
text by CAMUS

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<アルバム全般>
(新川)
イーストベイというか、大好きなgreen dayやjawbreakerやfifteenの音楽を自分なりに表現したという感じ。

(今西)
イメージは超渋目のGreen Day+The methadones+Jawbreakerのつもり。音源無いけどthorns of lifeもエイトビートとメロディにこだわり曲は短め、シンプルに。

<楽器>
(新川)ギター

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ブレイク・シュオーゼンバックとビリー・ジョーとボブ・モールド。
具体的には、音作りはブレイク、ストロークはビリー、開放弦の使い方はボブ。

(駒田)ベース

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疾走感とギターのフレーズを邪魔しないようシンプルなベースラインにしつつ、初期GreenDayにあるようなオカズを意識したフレーズを入れているつもり。エイトビートの曲が多いので基本はオルタネイトで推しつつ適度にフレーズを入れるといった感じ。
ギターのパワーが強いので中低音を意識して、jawbrakerのような芯が強くオーバードライブがかかったバキッとした音になるようにしている。

(今西)ドラム

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全体的にはchrimpshrine、Green Day、初期fifteenがそうだったようにbpm185から220位まで辺りでハイハット&ライド八分打ちで一番アガるリズムで突っ走る!
更にオカズは16分連打をメインにしてセワシなさを出してて、アーロン・コメットバス、トレ・クール、ダン・パニックのフォロー。j church初期ドラムのガードナー、the promise ring〜maritimeのダンディディエ、jawbreakerのアダムあたりのnotテクニカルだけどスタイルがあるドラムを参考に。

<歌詞>
(新川)
歌詞の世界観は、精神科の病院で働いた経験の中で形成していったもの。
患者さんや一緒に働いたカウンセラーの人達から学んだこと、病気や薬のこと。テーマが決まったという意味で、それまで特に歌詞にするべき事柄が見つからなかった自分にとっては大きな転機だった。
あと、韻を踏むことは常に意識している。歌っていて気持ち良いから。

〈ジャケ〉
(今西)
自分がハマった1994年辺りのアメリカのパンクロックCDジャケのほとんどをデザインしてたjohn yates(fuel、jawbreaker、j church、lifetime、hot water music等 インディレーベルのパンクのアルバムとは思えないレベル感に!)のような雰囲気にしたくて、自分でイラストレーターを単月購入して一週間で作成。写真を加工せずにノスタルジックでおセンチにならない程度の匙加減。
バンド名が読みにくい為、日本語表記する必要があり、洋画好きなんで字幕のアイデアが出た。
ジャケベストは
Jawbreaker “dear you”
Lifetime”hello bastards”
Fuel “monument to excess”
Samiam “billy”

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