bed yamaguchibed山口の「あの頃Shady Laneと」第一回-up and coming- 2017.09.01 LIVEAGEで新しく連載を書かせてもらうことになったので、まずは自己紹介を。京都で結成、今は全員大阪在住で活動しているbedというバンドのギターと歌、その他渉外、バンド窓口担当の山口と申します。 LIVEAGEには以前 […]
Disc Review気配がもたらす孤独と熱狂—インディーバンド的宇多田ヒカル「Fantôme」論 by bed 山口 2016.10.08 text by bed 山口将司 TwitterやInstagramに宇多田ヒカルの新譜のことをつらつらと書いていたら、LIVEAGE主宰の矢田氏から「レビュー書いてみる?」とお声がけをいただいたので書いてみることにした […]