バンドの音の考察だけではなく今回は初のエフェクターレビューをしてみようと思っている。
今回は初心に戻り、初心を大事にをコンセプトに書いています。
そしてこれを「け○のフレンズ」13話とします(笑)

今回レビューをするのはPro Co社が誇るRAT
散々語りつくされてきたエフェクターだけれど、誰も書いた事のない目線で行きます。
RATを意識したのは多分20年位前、椎名林檎の丸の内サディスティックの
「ラットを一つを商売道具にしているさ」という歌詞を聴いてシビれましたね。
RATってなんだ？一つあればバンド出来るのか？なんて思いましたね。
Pro Co社がRATしかリリースしていない姿勢は熱い。
どんなに種類があろうと出音は殆ど変らない、常に自社モディファイをしている感じ。向上心って素敵

今までリリースされたRATを載せてみます。