Dirty Satellites
私のバンドである。。楽しくできたかな。。
The Urchin
とにかく今のThe Urchinは最高だ。キヨシさん(DISGUSTEENS)がはいってから、新しいグルーヴが注入され、とても新鮮に感じる。
ヒットソングを連発しオーディエンスは大合唱である。その中に挟み込まれるキヨシさんが作ったと思われるスカとソウルが合体したような4つ打ちナンバーも新鮮だ。キヨシさんのベースは最高にメロディアスで聴いていて楽しくなる!
とにかく歌いまくったし、最高であった。
Die Communications
京都から来てくれたDie Communications。前回八王子で観た時はとにかく荒削りなバンドだなと思った。
I EXCUSEに大きな影響を受けているように感じた。しかし、今回は繊細なギターサウンドを感じることができた。
同時に爆発力もあり、それがこのバンドの魅力だ。
What-A-Night’s
Minority Blues BandのGu/VoとBaとI EXCUSEのGuに20歳の若手ドラマーという組み合わせのWhat-A-Night’s。
福岡のThe Practiceとのスプリットでみせた大幅な方向転換は大正解!
Thin Lizzy, AC/DC, Queenをもちまえのメロディック・パンクに持ち込み、得意のエモいメロディで聴かせる。
歴戦のメンバーであるため、ギターワークなどとても素晴らしい。スウェーデンのRandyの3rdなどが好きな人は絶対に気に入るとおもう。
とにかくスプリットをゲットすべきだ。私はWhat-A-Night’sのメンバーとも付き合いが15年は超える。
いつ観てもイカすパンクロッカー(ハードロッカー?)だ!