my ex ヤングパカパカのあと1本!あと1本!あと1本あとあと1本! vol5

youngpakapaka

皆さん、お疲れ様です!

前回のコラムを読んでいただいた方なら、この爽やかな書き出しを見て「おや、ヤングパカパカ。随分変わったな」と、変化に気づいていることかと思います。

以前の僕であれば「今すぐ金貸してくれ」と皆さんをいきなり恫喝したり「私の男性器が大きくなるよう祈って下さい」と祈祷(亀頭ではないですよ笑)を強要したり、コラムの書き出しから最悪の向こう側を更新しようとする集団、最悪野郎Aチームに所属してしまっておりました。

ですが、今回の書き出しは素晴らしいですね!読んでくださる方々の顔を一人一人思い浮かべながら「皆さん、お疲れ様です!」と心を込めて心労を労っています。文末にエクスクラメーションマークをつけている所も、快活な自分の元気さを皆さんに分け与えようという前向きな態度が滲みでていますね。元気ハツラツ、オロナミンシー!

閑話休題。

それでは、僕がいかにしてこんなにも爽やかな人間に変われたのかをはじめて読んでくださっている方に説明したいと思います。

現在当コラムは連載第5回目なのですが、3回目までは最低最悪のコラムでした。LIVEAGE(リブアゲ?と読むそうです!)の評判を下げるような意味不明で下ネタとすら言えない下品な単語を並べただけのカスコラ(カスなコラムの略です。アイコラとの違いに気をつけて下さい)でした。

前回のコラムで上記のような自分の在り方を強く反省しました。そして連載打ち切りになりかねない現状を正しく把握することから始めていき、問題点を洗い出し、それらをひとつずつ解決していくことで、最終的に抱腹絶倒コラムを書くことに繋げていくという目標を決めました。

人間というものは目標向かって走るその汗と涙の結晶に美しさを見いだす生き物なのです。ですから、目標に向かって走り出している当コラムも文章のひとつひとつがキラキラと輝いていて美しいんだと思います。

しかし、今まさにコラムを書いている最中にある疑念が湧いてきてしまいました。

「LIVEAGEを見ている方々はこの様な品行方正で清く美しくあり続けることをモットーとした、強く儚きものたちに向けて書かれたコラムを読んでくれるのか?」

そうなのです、LIVEAGEを頻繁に見ている方々の多くは「強く儚きものたち」ではないのです。

僕が個人的に調べて算出した統計ではLIVEAGEを頻繁に見ている方々の実に97%が「泥濘に住む男」であることが判明しました。

皆さんが現在進行形で笑う顔さえ光を遮ってしまうような過酷な状況下で、泥水に身を横たえてシコりまくっている方々だということを忘れ、自分が目標をやっと見つけ、今はまだ目標に向かって走り出す前段階、言うならば「オナ禁3日目」程度の分際であるのに、すっかり自分自身が「脱・泥濘に住む男」であるかのように振る舞ってしまいました。

本当にすいませんでした。

僕は暇があればシコってばかりの薄汚い豚野郎Aチームです。そんな豚のくせにそもそもコラムなぞを書いてること自体が間違いなのです。

皆さんのおかげでやっと自分が与えられた使命に気づくことができました。

僕は、フリー素材集サイト「いらすとや」の素材でDISCHORDの名盤ジャケットを再現するためだけに生まれてきたということを。

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