[LIVEAGE RECORDS オープン記念 : 何故レコード屋をやるのか?]

LIVEAGE RECORDS

昨日、オンラインにLIVEAGE RECORDSをオープンさせました。約150点の商品があります。

https://liveage.stores.jp/

COVID-19の広がりで2月末から私は音楽活動ができなくなった。家族に反対され大阪のライブが2月末に中止になり、そこから5月まで3つやっているバンドすべてのライブをキャンセルせざるを得ない状況になった。スタジオにも2ヶ月以上入っていない。

「音楽ができない日常」と「音楽をしたい」という気持ちが乖離し、気持ちが沈んでいくのが分かった。「音楽で誰かと気持ちを共有すること」がどれだけ自分にとって重要なのかが身に沁みた。

そんな中、とある海外のレーベルの方と話している中で「レコード屋をやってみるということで音楽を共有するというのはどうなんだろう?」という一つの光がみえた。試しにレコードを輸入して、皆で分けてみたりした。

そして、あれよあれよという間に「レコード屋やりたい!」と強く思うようになった。

レコードなんて今、売れないんじゃないか?
流行りの音楽を仕入れないとだめじゃないか?

何度も流通のサイトで注文を固めた後、決済ボタンを押すのをためらった。

でも、自分の動機を何度も確認した。

自分の中を探ること数週間、、、

揺るぎようのない動機に辿り着いた

私は「12歳からずっとレコード屋で働きたかった」のだ

小学生でBOOWYで音楽に目覚めてから、レコード屋のカウンターの向こう側に
座っている人が羨ましくてしょうがなかった。

自分で仕入れ、コメントを書き、馴染みの客に売り。喜ばれる。
やってみたかった。

大学卒業後それを実現しようとした事もあった。ヴァージン○メガストアに就職がバイトで決まったが、東京での生活費の2/3しか稼げない(一月で9万円)事がわかり辞退した。

ずっとやりたかった。

自分で仕入れ、コメントを書き、馴染みの客に売り。喜ばれる。

子供の頃からの夢は40歳過ぎた今でも全然通用するのは以前LIVEAGEにコラムを書いた
「全ての悩めるemo kidsに贈る “LIVEAGE流★完全転職スーパーメソッド」
で説明しております。

LIVEAGEをやっているのも「音楽で誰かと気持ちを共有すること」が目的だ。中学生の頃はMIXTAPEを作っては友達に渡していた。高校生になると体育祭の音楽の担当になりメタルばかりかけてやった。大学になるとファンジンを大学内で配っていた。全部、好きな音楽を広める為にやっていた。

 

やりたいか、やらないか悩んでいるということは「心からやりたい事だ」というのが自分のモットーなので、妻、子供に頭を下げ、出資することの承諾を得ました。 

話は変わりますが、

時代はサブスクです。

でもですね、サブスクをやればやるほど私はレコードが欲しくなる。
サブスクをやればやるほど、Tシャツが欲しくなる。

皆様はどうかでしょうか。

#STAYHOMEな今だからこそ、じっくりとレコードを聴いたり音楽の本を読んだりする時間がとれるんじゃないか。


レコード、音楽本、Tシャツの三本柱でいかせていただきます。

ジャンルは男気エモ〜ハードコア(Youth Crew周辺)と非常に狭いです(笑)

https://liveage.stores.jp/

LIVEAGE RECORDS 宜しくお願いします!