ブレイクエッジをする時こんな事を考えていた〜KMひとり語り

LIVEAGEをご覧の皆さんこんにちはこんばんは。

誰こいつ?感が凄いと思うのですが、KMことKanji Matsuiと言います。DISTANCEというバンドでvo.をしています。あとはearly release freakとして、新旧問わずハードコアをメインにデモやEPなどの音源を掘る事が趣味です。生存確認はTwitterが一番早いかと。

今回2020年も4月になった事だし、新しい事を始めてみるか!いつもTwitterばかりだから長文をまた書いてみよう!と思ったところ、WEIGHTで対バンをして以来のyadaさんに誘われ、こちらで書かせて頂くことになりました。よくよく見渡してみると、このサイトでダントツの普通人間なのですが、CAVE INと一緒に今後ともお付き合い頂けたら幸いです。

初回は自己紹介+αとして、僕が2011年にブレイクエッジをした時に感じた・考えた話をしていこうと思います。

 

■世間のブレイクエッジ事情

この事を書くにあたって国内外のブレイクエッジの事情を調べて観たのですが、

・インタビューなどでサラッと「ブレイクしてるよ」自己申告

・SNSや掲示板で「誰某はブレイクした」みたいな噂話

・オフショットなどで、さりげなくアピール

・ネット記事等で何かのついでに書く

 

大きく分けると、このような傾向の模様です。

ストレートエッジはあくまで個人的なライフスタイルなので、あまり大きく取り上げない、取り上げてもそれ以上の話題があまり無いのが実際のところのようですね。

そんなわけで、今回は4つめの”ネット記事等で何かのついで書く”の拡大バージョンでをウェットにお届けしたいと思います。

 

■2011年7月6日

2011年7月6日19時頃、8~9年ぐらい続けていたストレートエッジをやめました。はっきりと覚えているのは、その日は自分の誕生日で、仕事を辞めて山形の実家に帰省しており、ウチはいつも夕食の時間が決まっていたからです。父とアサ◯スーパードライを飲んだのですが、飲む前は少し緊張したものの、こんな味だったなぐらいで後は特に何もありませんでした。久しぶりに飲んだから具合が悪くなるなんて事も無く、ただ美味しかったのを覚えています。



■ストレートエッジになった理由

遡ってストレートエッジになった理由ですが、2002年の夏頃と、ぼんやり覚えているぐらいです。友達少ない、モテない、ディスクユニオンで中古棚を漁るのが好きな人間には3ルールは特に問題ではありませんでした。ライブでXが書けるな…とか正直ノリ以外の何ものでもありませんでした。

人付き合いにしても、当時やっていたバンド以外は大して無く、「ストレートエッジだから」で通じました。当時の仕事はシフト制もあってか飲み会が無く、それでも避けられない時は酒が極端に弱いとか「飲んだら破壊衝動が止まらない」とか適当な事を言っていればOKでした。納得されても複雑なのですが。

時には「なんで酒飲まないの?何かの宗教?」とか言われるのはあるあるだとしても、同じようにストレートエッジのバンドを聞いている人から「酒飲んだらどうなるの?」みたいなイジりがあったりした時はゲンナリしましたが、虚勢でも勢いがあったのか(ふざけるなちくしょう!)で何とかなっていました。自分にも反骨精神があったのですね。

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